2006年01月06日

新着のセッション動画です!

 さて、新しいセッション動画がアップされましたので、今回紹介します!

 前回はロックなセッションでしたが、今回はややジャズよりな曲をセッションしました!


 これもバンドのオリジナルで、「羽」という曲です。

 では、画像下のアドレスをクリックして下さい!
 (パソコンのスピーカーでは低音が埋もれてしまうので、ヘッドホン等の使用をお勧めします。)

session2.jpg
http://www.geocities.jp/feelin_the_spirit/060102.wax



 …いかがでしたか?

 曲やリズムが変わっても、やっていることは変わりません。

 楽器を使った会話になっていますね!


 詳しいことは次回から解説するとして、今回は曲の紹介をします。



 まず、前回のロックセッションのアドリブ部分はコード一発で尺はフリーでしたが、今回は違いますね。この曲は32小節を1コーラスとしていて、アドリブ中も同じコード進行がずっと繰り返されています。

 ちなみに、この動画ではソリストは1コーラスしかソロをとっていませんが、実際のセッションでは何コーラスとっても構いません。(あんまり長いと嫌がられますが…笑)



 もう少し詳しく曲を紹介しましょう。

 この曲の譜面をご覧ください。
hane.gif
(画像をクリックして下さい!)


 さて、譜面にAとかBとか書いてありますね…

 これは何かといいますと、「曲のフォーム」を表しているんです。


 この曲は「AABA」というフォームになっていますね。そしてそれぞれ8小節です。

 「A」8小節
    ↓
 「A」8小節
    ↓
 「B」8小節
    ↓
 「A」8小節

 で演奏してください、という意味ですが…

 「A」の部分はみな、メロディーやコード進行がほぼ同じですね!
 (譜面を見るよりも、動画で音を聴いてもらった方が分かりやすいでしょう。)

 そのため、「AABAフォーム」と呼ばれる訳です。


 
 このような事を知っておくと、ジャズの曲をセッションするときに便利です。

 セッションなどで曲の譜面を渡されたら、まずは「どことどこの部分が同じなのか」ということを調べて、曲のフォームを理解するようにするといいでしょう。

 曲をすばやく覚えられるし、何よりロスト率が下がると思います!笑


 「AABA]フォームは、ジャズスタンダードの曲で最も多い形だと思います。

 他には、「ABAC」というフォームの曲が多いですね。


 では、次回からはこのセッション中に、具体的に何が起こっているのかを解説していきたいと思います!それではまた。




*このブログは、「これだからジャムは止められない!」というページと連動した記事を載せています。

 もしこのページを見てジャムセッションに興味をもっていただけたら、こちらのサイトも是非合わせて読んでみてください!

 「これだからジャムは止められない!」
posted by キナミ at 03:05| Comment(0) | TrackBack(1) | セッション動画解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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?ジャズセッション「羽」
Excerpt: 僕達のセッションの模様です!今回はジャジーなオリジナル曲「羽」です。個人的にこの曲は大好きです。サビのところが「飛んでる」かんじで!聴いてみてください! > 動画をみるに
Weblog: ジャムってバンドをグルーヴさせる!!
Tracked: 2006-01-12 03:38
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